秋月パーツ、FlashAir W-03 32GB

デジタルカメラに挿入されるSDカードに撮影した画像が記録されたとき、そのデータが無線でパソコンに送られて、パソコンに保存されると使うのが便利になると考えたことがありますが、そのためには、小さなSDカードの中に無線LANなどにアクセスするための回路を入れてマイコンなどによって転送するようなことをしなければならなくなります。SDカードの小ささを考えると無線LANなど考えられないのですが、それが見事に商品化されたのがFlashAirです。W-03の32GBを購入しました。

画像パソコンがまだデスクトップ型だったとき、IBM互換機をノート型に凝縮したものが東芝のダイナブックでした。よくこんなに小さく収めたものです。FlashAirも東芝から発売されているものを並行輸入で入手しました。取扱説明書などを見ると、中国語や台湾語などがほとんどです。この32GBのSDHCカードをデジタルカメラに挿入し、I-Phoneやアンドロイドタブレットまたは、パソコンにアプリをインストールすると、デジタルカメラで撮影した画像をタブレットなどに転送することができるようになります。転送は無線LANによって転送され、コードなどを接続する必要がなくなります。小さな中に高度な技術が収められているようです。このように使い方から実現されたものは、技術的には難しくなりますが、使い方は簡単になります。逆に回路などから考えて工夫されたものは、実現は容易ですが使い方が複雑になります。それはI-PODが評価された理由でもあり、古くはソニーのトランジスタラジオやウォークマンなどがあります。FlashAirのような機器がもっと利用されて行くことを願います。








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