秋月キット、BBG HDMICape

名刺サイズでありながらボード上のSDカードをハードディスクに見立ててLinuxが動作するマイコンボードは、Arduinoが元になっていると思いますが、実際にはRaspberry-piで実現されたようです。その後、BeagleBone Blackが開発されて広まっています。BeagleBone Blackは、簡略化されてBeagleBone Greenとして現在も使われていますが、BeagleBone GreenはHDMIコネクタが省略されていました。それを追加するボードとしてHDMI Capeが販売されています。

画像名刺サイズのマイコンボードと、パソコンのマザーボードはだんだん似通ったものになってきたようです。パソコンでも10cmx10cmサイズのコンパクトなコンピュータが出てきた一方、名刺サイズのマイコンボードもLinuxが動作するようになり、プログラムではどちらも換わらなくなってきています。BeagleBone Blackは、洗練されたマイコンボードですが、それを簡略化したBeagleBone Greenも、使いやすい物となっています。BreagleBone Greenには、HDMIコネクタが省略されており、モニタテレビには接続できないものでした。それを可能にするために、亀の子状に追加するアダプタとしてHDMICapeが販売されています。これは、BeagleBone GreenとはI2Cインターフェースで接続され、そのアドレスはHDMI Cape上のDIPスイッチで設定することができます。HDMIインターフェースが付くことにより、BeagleBone Greenもディスプレイに表示する形態で使用することが可能となります。




この記事へのコメント

MT
2016年05月10日 14:46
お世話になります。BBG+HDMICapeでアドレスはHDMI Cape上のDIPスイッチで設定することができますとありますがスイッチの設定を教えてください。宜しく願います。