秋月パーツ、HDC1000使用 温湿度センサーモジュール

温度と湿度はいつも一緒に測ることが多いので、一つのモジュールでどちらも測定できるようになっているものが多いようです。TI社のHDC1000を使用したセンサーモジュールが販売されていました。これは温度と湿度が、I2Cインターフェースによる読み出すことが出来、特に補正をすることなく数値として読み出すことが出来るようになっています。I2Cは比較的容易なインターフェースであり、モジュール内のレジスタをI2Cのアドレス1バイトで指定することで、温度や湿度を読み出すことが出来ます。

画像HDC1000は、TI社の温度湿度のセンサーモジュールで、I2Cインターフェースによって読み出すことが出来ます。温度や湿度のレジスタを指定することで測定が開始され、一定時間後に測定値を読み出すことができるようになりますが、RDY端子がI2Cとは別に引き出されており、測定が完了するとRDY=Lとなることで、時間待ちルーチンを使用するのではなく、測定が完了すると直ぐ読み出しが出来るようにすることが出来ます。電源電圧は3V~5Vとなっており、2.8V以下になるとコンフィギュレーションレジストのビットがセットされて検出することが出来ます。温度も湿度も、測定された数値に比例式を掛けることで実際の温度や湿度に変換することが出来ます。センサーモジュールのサイズも小さいので、マイコン回路の基板の一部に取り付けるだけで測定ができるようになります。




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