アナログシンセサイザの自作、筐体の組み立て

アナログシンセサイザを組み立てるとき、回路のほうはプリント基板に半田付けしていくことで出来ますが、前面パネルや筐体は日曜大工的な工作が必要になります。DIYといえば東急ハンズということで、材料や工具などをそろえました。また、木材の加工も出来るだけ依頼しました。書籍にも依頼したほうが良いというようなことが書かれています。いよいよ木材をネジで組み立てに入りました。書籍の図面によりネジ穴などを開けておき、木ネジで固定していきました。

画像10代の頃は木材加工は得意だったので、フルレンジスピーカのバスレフ式スピーカボックスを木材を切り出して製作したことがありました。寸法より大きく切り、かんながけをして寸法を合わせたのですが、割合精度のよいものが出来ました。何十年かたって今では、ハンズできってもらうほどの精度は出せません。やはり、東急ハンズで切ってもらって正解でした。残された加工は、電源のケーブルを通す穴を掛けて、木ネジで組み立てていくだけですが、電源ケーブルを通す穴を開けるのに苦労しました。ドリルで6φの穴を開けておき、回し引きノコでつなげていくのですが、うまくまっすぐに切ることが出来ません。それでも何とか穴が開けば、後は組み立てだけです。木ネジを使用するため、側板のほうにドリルで穴をあけ、ネジでとめていきます。上下の板や背面の板は寸法が正確なので、左右の板に対して隙間なく取り付けることが出来ましたが、角度が少し傾いてしまったようです。前面パネルを取り付け、基板を取り付けるようになると、背面板が取り付けられていると組み立てが出来ないので、背面版は直ぐにはずせるようになっています。
木ネジによる組み立てが終わって、何とか箱の形になりましたが、もう少し正確に組み立てられると思っていました。多分、もう2~3個組み立てるときれいな形に組みあがるようになると思いますが、2つは必要ないのでこれで満足することにします。
後は、ライフラインケーブルをつくり、電源ユニットを作って回路を組み立てる準備が出来ます。





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