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zoom RSS 秋月パーツ、音声合成LSI(かわいい系の女声)

<<   作成日時 : 2013/05/09 19:58   >>

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電子機器や無線機などは、設定などをなるべく簡単に出来ることが好ましく、音声による設定もひとつの方法です。一方、状況表示も液晶などでなく、音声で知らせることがわかりやすくなる可能性があります。音声の合成などは、すでに数十年前から実現をされていますが、ATmega328だけで出来てしまうほど簡単なものになりました。前に「落ち着いた女声」の合成チップを試しましたが、それよりも外付け部品の少なくて済む「かわいい系の女声」を試してみました。多少の違和感を感じます。

画像音声合成は、音を切れ切れに録音しておき、つなぎながら再生するものから、音声のそれぞれの音を分析してパラメータを抽出しておき、そのパラメータをつなげながら音声へ戻していく方法などさまざまな方法があるようです。なるべく分析することでデータ量を小さくすることが小型になり、再生の際の音程や伸ばしなどが自由に出来るようになります。中身がどうなっているかは別として、発音記号やローマ字などで入力した文章を、音声で再生してくれれば、どのような文章をしゃべらせるかという応用ができるようになります。音声合成LSIのATP3011F4-PUは、ATmega328に書き込まれたプログラムによって動作するようになっています。このLSIの特長として、外付け部品の少ないことが挙げられます。クロックの発振子も必要なく、設定も端子をGNDに接続するだけになります。必要なのは、ローマ字を入力するためのシリアル入力と、音声の再生端子にLPFを入れるだけです。LPFは、簡単な抵抗とコンデンサによるもので十分のようです。スピーカをならすためにはアンプが必要になります。
すでに前の音声合成LSIを組み立てていたので、ほとんど同じに配線すればよかったのですが、音声の出力端子が替わっていました。パソコンで、ターミナルソフトを立ち上げてローマ字を入力したのですが、わからない漢字がエコーバックされます。音声も出ません。正常なら正しく入力されたローマ字はエコーバックされず、結果として「>」が表示されるだけになります。どうもボーレイトがあっていないようなのですが、ターミナルソフトのボーレイトを変えてみても合うボーレイトがありませんでした。原因がわからないのですが、モード設定によって、ボーレイトを9600bpsに固定するモードにすると正常に処理されるようです。もしかしたら変なボーレイトが設定されてしまっているのかもしれません。
声質は、少し機械的な音になりますが、これだけを聴いただけでは気にはなりません。ブログのこの後に、前回の「落ち着いた女声」と「かわいい系の女声」のサンプルを入れておきましたので、聞き比べて見てください。私の好みでは、値段は高いが「落ち着いた女声」のほうが聴きやすいと思いました。




落ち着いた女声



かわいい系の女声









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