スマホでEchoLink

アマチュア無線もネット利用ができることにより、パソコンやスマホなどで利用できることが増えています。Echolinkは、アマチュア無線をインターネットに接続することで、遠隔地との交信が可能になるのですが、シングルユーザモードにおいては、無線機を使用せずにパソコンで利用ができるほどです。パソコンで利用できるということはスマホでも利用できるということで、iPHONE(iPOD TOUCH)やアンドロイドなどで利用することができます。iPOD TOUCHは古くて対応しませんでしたが、iPADで使えました。

画像CQ誌2011年7月号の別冊付録にEcholinkの開設の仕方が出ていましたが、その中にiPHONE(iPOD touch)やアンドロイド端末で利用できるアプリも紹介されていました。手持ちのiPOD touchでApp STOREからダウンロードしようとしたのですが、2Gの8GBは、iOS3.0からiOS4.0へのバージョンアップができない機種で、取り残された機種となっていました。App StoreからダウンロードしようとするとiOS4.0以降が必要であるとして拒否されることたびたびでした。今回のEcholinkアプリも同様に拒否されました。さすがに買い替えを検討していたものなので致し方ないところですが、電子書籍に興味がわきiPAD2を購入していたので、こちらでダウンロードをして見ました。iPHONEやiPOD touchのように小型持ち運びが便利というわけには行きませんが、同様の動作をさせることができます。

App Storeからのダウンロードの方法は、別冊付録のほうに詳しく書かれていたので問題なくインストールできました。Echolinkは、無線機を使用せず、パソコンのみで運用するシングルユーザモードによる利用でも、無線局の免許を受けていることを証明するために免許状のコピーを送る必要がありますが、すでにパソコンによって利用していたので、パスワードを入力するだけですぐに使用できました。初めにすることは、送受信ができることを確認するためのエコーテストです。テストサーバを選択して接続することで、送信と受信のテストができます。接続先に実際のノード局を選べば無線機から電波が出ます。そのため、免許状を送るなどの手続きが必要になると思います。
iPAD2も、iPHONEなどと同様に、iOS5.0で動作しているので、まったく同じに使用することができました。iPAD2は、画面が大きいので、画面の真ん中に小さく表示されていますが、x2ボタンを押すと画面全体に広げることができます。遠くからでも見えること以外に特に必要ではありません。手軽に携帯で持ち歩くことに関しては大きい分不利です。iPAD2を持っていて、アプリのひとつとして使えることの価値はあるかもしれません。iPAD2は、Wifiモデルなので、iPOD touchと同様に無線LANのあるところでしか利用できません。iPHONEなどのようにどこでも使えれば便利さはさらに増します。

iPAD2には、本体にマイクがありますが、イヤフォンマイクなどがあったほうがよいかもしれません。




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この記事へのコメント

SUKA
2018年06月20日 09:45
アンドロイドでECHOLINKを起動すると初期画面でユーザー情報とパスワード記入画面が出ますがユーザー情報(名)に心当たりがありません

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