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zoom RSS KORG DS−10で電子音楽

<<   作成日時 : 2008/07/29 18:56   >>

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電子音楽というと、プリセット音源の、デジタルのシンセサイザーを思い浮かべてしまいますが、それ以前に、アナログ式のモーグシンセサイザーなどがありました。基本は、VCO(電圧制御発振器)、VCF(電圧制御フィルタ)、VCA(電圧制御増幅器)と、EG(エンヴェロープジェネレータ)、オクターブ/ボルトのキーボードなどを組み合わせて音を作り出すもので、楽器というよりも、音色合成器とでも呼ぶべきものでした。KORGからは、30年ほど前に、MS−10という廉価なシンセサイザーが出ていましたが、これは、それをデジタル化してDS用にしたものです。

画像任天堂のDS−10のホームページから、KORGのMS−10のページをアクセスしてみると、音色を合成するシンセサイザーが今も健在であることがわかり興味深いですが、このDS−10は、そのMS−10の流れを汲むものとのことです。
楽器としての操作性よりも、音色を自由に操ることが出来ることが重要であることから、手に入れてしばらくは、どこをどういじっても満足な音が出ない状態が、1週間程度続くのではないかと思います。
私もまだそのような状態です。VCOで音程を決め、VCFで音色を変化させ、VCAで波形を操作して音の余韻などを操作すればいいことは解るのですが、鍵盤の電圧がどこに出ているかなどの、全体の構成が良くつかめていません。たしかに、それなりに接続すると音程は出るのですが、自分の思った音色にするのは難しいようです。今後出る解説書に沿って使いなじんで行きたいと思います。

DS−10では、DSの2画面を使って、タッチパネルのほうでツマミの操作などを行ないますが、もう1画面には、シンセサイザー全体の接続を示すマップが表示されます。各機能の設定は、マップをタッチパネルに呼び出して、どの要素を設定するかを選ぶことで、その機能の操作パネルがタッチパネルに表示されます。
DS−10には、2台分のシンセサイザーと、ドラムシーケンサーがあり、シンセサイザーも、キーボードのほかに、シーケンサーで操作できるようになっています。
DS−10、1台で2音源とリズムを自動演奏できますが、マルチプレイによって、ワイヤレス通信で、最大8台のDS−10が合奏することが出来ます。

アナログシンセサイザーの基本を理解するには良いのですが、操作に慣れるまでに時間がかかるように思います。ただ、残念ながら、モーグシンセサイザーでもっとも自然な音が出せる、VCFの共鳴を高めて発振の状態にして、その周波数で音階を出すようにすることは出来ないようです。もしかしたら、調整の仕方で可能なのかもしれませんが、試した範囲ではうまく周波数を変化させることが出来ませんでした。



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