神田から秋葉原まで、ID-92で移動

画像ID-92のGPSの性能を見ようと、前回、まったく捕捉できずに終わったのを、今回改めて、神田駅から秋葉原駅までを移動してみました。機器は、ID-92とGPSマイク、そして、GPSモードでAPRSへのビーコンが出るように、GPSメッセージを設定しています。家には、APRS受信用に、AGWTRACKERを稼動させていきました。神田駅は、山手線で秋葉原から1駅ですが、少し距離が近すぎたようです。
前回、線路沿いを行ったために、高架を走る山手線の線路がさえぎってGPS受信が出来なかったことを踏まえて、なるべく大きな通りを、まっすぐ進める道を選びました。また、衛星捕捉しないままどんどん行くと、いつまでも捕捉しないのではないかと、大きな交差点に立ち止まって、まず、位置情報が確実に捕らえられることを確認しました。いったん捕捉すると、あとは弱くなっても大丈夫なようです。

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神田駅を北口に出ました。線路沿いに道が見えましたが、そこは通らず、広い道のほうへと進みます。
駅前で捕捉出来るかを試しましたが、うまくいきません。線路がすぐ上を通っているし、ビルにも囲まれているということで、交差点まで進みました。
前回の位置から、電源を切っている間に大きく移動すると、再スタートとなるようなので、じっと待ちますが、なかなかランプが点滅となりません。
仕方なく、次の交差点へと進みます。
ここのほうが、道路が広いので、信号を渡らずじっと待ちました。数分待って、点滅と変わりました。
一旦補足すると、少し弱くなっても大丈夫のようなのでこのまま進みます。

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道路を少し進むと見慣れた景色が見えます。もう秋葉原の近くまで来ています。

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少し道はそれますが、交通博物館があった場所へ行ってみました。既に閉館しています。このあたりも再開発されるのでしょうか。

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ラジオガーデンは、まだやっていました。秋葉原駅から少し離れていますが、まだ健在のようでした。

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万世橋交差点に来ました。もう秋葉原についてしまいました。
ID-92のGPSマイクで、時々、カーチャンクして、APRSへ位置を記録します。誰かがCQに応答してくれれば、話しながら移動したときに、位置が移動しているかを確かめられたのですが、応答はありませんでした。
カーチャンクするたびにその位置が送られるのですが、電波を出し続けていて移動するときには、その位置は、送信開始する直前の位置が送られるということなので、話しながらの移動では、相手に位置を知らせることが出来ないという仕様になっています。
これは、話しながら歩いた経験がないと分からない楽しみですが、また楽しみが奪われてしまいました。

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秋葉原駅前に来ました。
いつもならば、ここを出発点にして、遠回りしてかえることが多いのですが、今日は、荷物になる買い物があったので、先に、一巡りをしました。しかし、結局、大きな買い物は予定通りではなかったので、次回に改めることにして、そのまま帰りました。

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あまりに殺風景な景色ばかりだったので、ビラ配りの女の子を一枚。午後3時ごろは、一人しかいませんでしたが、4時過ぎごろからは、人数が増えていました。土曜日でも、夕方のほうが客が多いのでしょうか?

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帰ってから、APRSの画面をチェックしてみました。距離が近かったのであまり面白みはありませんが、出した電波は、すべて受かっているようです。始まりは、神田駅ではなく、広い交差点を過ぎてからです。GPSモードをオンにするのを忘れていたので、交差点よりもう少し進んだところから始まります。
ハンディのGPSは、APRSへ出して、軌跡をたどってみるのもいいのですが、やはり、相手が地図を見ていて、現在の位置がここなら、近くにいい店があるなどを教えてもらいながら歩くことのほうが楽しみは多いと思います。そんな時、話し続けている間の移動が地図に出ないのは残念です。
ID-91とガーミンGPSに戻ろうかとも考えているところです。

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この記事へのコメント

fba
2008年01月22日 22:53
何か新しい機能がつくと何かまた足りないモノが出るというのはメーカーさんの習性でしょうか。満足されると困るとか^^;
2008年01月23日 15:55
GPSがこのような仕様となっていると聞いて、少々がっかりしています。ガーミンGPSをID-92につないだときもこのようになるのか実験してみようと思っています。
新しい機能が付くと、何かが見落とされているのは、実際に使ってみて確認をしていないからなのではないでしょうか? 机上の設計ではうまく動作するものとしているものも、実際に体験すると予想しなかった発見があるものです。
簡単に分かるようなことでも、実際に実践することで次の発見が見つかることが多いような気がします。