趣味のブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 秋月キット、DDSジェネレータキット(K-09987)の組み立て

<<   作成日時 : 2016/02/25 23:05   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

DDSによるファンクションジェネレータで、0Hz〜65535Hzのオーディオ周波数に対応します。K-009987は、サインスマートのキットですが、DDS自体が簡単な構成であり、基板上にはマイコンと抵抗ラダーによるDA変換器しかありません。普段のキットとはなじみがない点がいくつかありますが、そのひとつが電源端子がピンヘッダになっている点です。通常ではDCジャックになっておりACアダプタがそのまま接続できます。そこで、基板を製作して5VのACアダプタから±12Vを発生するDCDCコンバータをつけました。

画像サインスマートのDDSファンクションシグナルジェネレータを組み立てました。マイコンにATMEGA16を使用し、8ビットのデータを抵抗ラダーによるDA変換器によりアナログ信号に変換します。ファンクションとして正弦波、方形波、鋸歯状波、ノイズなどに対応します。ソフトウェアによるDDSでは、設定キーを信号を出しながら読み込むのが難しいですが、このキットでは設定をして信号を出すというように同時には行わないようです。基板の組み立てに際して、基板上には抵抗番号(R1など)ではなく、抵抗値(10Kなど)がシルク印刷されています。これは回路を再設計したりして抵抗値が変わる場合には困りますが、組み立ての際には抵抗がどれなのかすぐにわかって便利です。シルクは抵抗等の部品の真下に印刷されているので、組み立て後に基板を確認しようとしても、どれが目的の抵抗なのかを探すのが面倒になります。この基板には、5V、12V、−12Vの3電源が必要になりますが、基板の端にピンヘッダがあり、それぞれを接続しなければならなくなります。これでは使うときに不便なので、5VのACアダプタのDCジャックから、DCDCコンバータで12V、−12Vを発生して供給するようにしました。完成して周波数出力をテスタの周波数測定レンジで測定してみました。2000Hzに対して2003Hz〜2005Hzと表示されましたが、これはテスタの精度の範囲のようです。振幅やオフセットのボリュームには間隔が狭すぎてつまみがつけられないようですが、あくまでキットとして製作し、実用性までは深く考えられていないようです。




テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
秋月キット、DDSジェネレータキット(K-09987)の組み立て 趣味のブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる