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zoom RSS トラ技LPC1114基板用のUIEXボードの組み立て

<<   作成日時 : 2012/11/23 20:51   >>

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トラ技2012年11月号に付属のプリント基板にLPC1114を組み立てて動作するようになったのですが、拡張コネクタを使うとさまざまな周辺機器が搭載されているUIEXボードを使用することが出来ます。UIEXボードには、SDカードスロット、圧電素子、カレンダーIC、タッチセンサ、液晶表示器などがあり、もっとLPC1114を活かした使い方が出来るようになります。トラ技のダウンロードサイトからサンプルプログラムをダウンロードして書き込んで見ましたが、何かに使えそうな機能が盛り込まれていました。

画像高性能な32ビットのCortex-M0を組み立てが簡単なDIPパッケージにすると、自作派にとってはより簡単に使うことが出来、高性能なマイコンに触れる機会が増えます。逆に通常のマイコンと同じように使うとすると、性能の高さを感じると思います。小さく組み立てることも重要ですが、さまざまな使いかたをして新しい応用を発見することも必要と思います。LPC1114FN28/102マイコンをトラ技2012年11月のプリント基板に組み立て、扱いやデバッグが容易になりましたが、さまざまな周辺機器を使ってみることもマイコンの使い道を知ることになります。UIEXボードは、マルツ電波から発売されている周辺ボード(マザーボード)ですが、トラ技に付属の基板だけでなく、LCPXpressoやmbedなどにも対応するようになっています。UIEXボードは、「MAPPLE mini type-A」または、「MARM02-BASE」とも書かれており、mbedなどで使うことが出来るように拡張コネクタの端子配列があわせられています。I2Cやシリアルなどが互換性があるので、mbedのプログラムで利用することが出来るようになっています。
トラ技に付属の基板で使うために、トラ技のダウンロードサイトからプログラムをダウンロードして動作させて見ましたが、タッチパネルの左端を押すごとにテストプログラムが選択されます。それぞれの周辺機器を使ったデモになっていますが、No.8のMusic Playerが興味を引きました。SDカードには、「Music」をいうホルダをつくりその中に、ダウンロードしたWAVファイルを入れます。これは音楽が録音されたファイルでパソコンで再生することも出来ます。このSDカードを入れて、タッチパネルの右端をタッチすると、PWMにより圧電素子から音楽が流れます。同時に液晶表示にも曲名とバイト数が表示されます。PWMは、簡単といってもDACと変わりはありません。きちんとLPFを入れればアナログ出力とすることが出来ます。音質が悪いのは圧電素子を使っているからで、スピーカに接続すればきれいに聞こえると思います。MP3プレーヤのようにMP3ファイルを復元することは出来ませんが、WAVファイルにはPCM(デジタルでそのまま)で入っているのでそのままPWMに転送しているだけです。この場合、ビットレートはSDカードのWAVファイルと、PWMでの再生であっていなければなりません。
やはり、周辺機器がそろうと、同じマイコンでも出来ることが増えます。高度な機能を実現するためには、周辺機器の使いかたを知ることが必要でしょう。




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