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zoom RSS PIC16F84の高精度時計ユニットの製作

<<   作成日時 : 2009/04/03 20:45   >>

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PIC16Fをプログラムするためには、内臓周辺機器の使い方を理解することが重要です。書籍「電子工作のためのPIC16F活用ガイドブック」では、個々の周辺機器について説明されていますが、タイマーの使い方を説明するときによく取り上げられるのがデジタル時計です。第8章ー2では、高精度時計ユニットとして、月差30秒以内の時計を製作しています。また、タイマ機能として、2系統の出力を、9個の設定ができるようになっています。回路は簡単ですが、精度は実用になるものとなっています。

画像PIC16F84Aを使用した高精度時計ユニットですが、高精度の鍵は、クロックとして高精度水晶発振モジュールKTX012.8MHzを使用していることにあります。3PPMの精度は、3ヶ月で1分狂わないとなりますが、実際はもっとよく、1年くらい経っても時刻調整がいらない程度となることもあります。
構成は、PIC16F84Aと、高精度水晶発振モジュール、16x2液晶モジュールが主なものとなります。時刻がほとんど狂わないので、時刻合わせにも何かの工夫が欲しいと思うほどです。電波時計キットのパルス出力で、分をアジャストするようにすると、基準が正確になると思います。
タイマー機能として、2系統の出力に対して、それぞれオンオフを、9個の時刻を設定できます。設定は、内臓のEEPROMに保存されますので、電源を切っても残っています。

このプログラムをそのまま使うことも出来ますが、タイマー割り込みなどをしっかりマスターして、時刻の計時が必要なプログラムを作るほうがこのプログラムがもっと活かせると思います。

製作して数ヶ月経ちますが、ずっと電源を入れっぱなしにして、数秒進んだ程度です。一日のうちで、定時にオンまたはオフする使い方が出来ます。今は、単にLEDが点滅するだけです。
このような簡単な製作も、何かの部分として使うとその利点が活かせると思います。



電子工作のためのPIC16F活用ガイドブック
技術評論社
後閑 哲也

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