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help リーダーに追加 RSS エアバンド受信機の考察

<<   作成日時 : 2008/10/06 21:10   >>

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エアバンド受信機の調整で若干つまづいたような気がしますが、丹念に調整すると、外部アンテナで、強い局は何とか受かるようになったと思います。放送電波と違って、強い電波がずっと出ているわけではないので、待ち受け周波数を正確に合わせて、待っている必要があります。ダイアル目盛りがそれほど正確でないので、校正用の発振器を備えておかなければならないでしょう。ケースに入れようかと寸法などを測って見ているところですが、CQ誌の2008年10月号には、超再生式のエアバンド受信機の製作が出ていました。

画像書籍「エアバンド受信機の実験」を読んだとき、簡単なアンテナで、ダイアルを回せば、どんどん受信できるような印象を持っていました。しかし、よく見れば、J型アンテナの作り方などが取り上げられていて、感度を上げるために外部アンテナをつなぐことが出ています。また、電波を受信しながらの調整では、かなり難しいということで、簡易信号発生器の製作も出ています。実験(経験)してみたことで、それらがなぜ必要なのかが解ってきました。

CQ誌の2008年10月号の、電子工作を始めよう、第22回の「エアバンド・レシーバの製作」では、これまで経験したことが、文章で書き表されています。この記事では、受信機を発振ぎりぎりまで感度を上げ、ほぼ発振している状態である超再生受信機で、エアバンドを受信するようにしています。
超再生受信機では、選択度はまあまあでも、感度はよいので、エアバンドを受信するのにちょうどよいのでしょう。それでも、高周波増幅を設けて感度を上げるようにしています。超再生受信機では、微弱な電波がアンテナから出てしまうのでそれを防ぐ意味もあるので、高周波増幅器を設けているのですが、やはり、放送電波を受信するよりは感度が必要になるでしょう。
回路としては、この超再生受信機のほうが簡単ですが、調整法や、実際の受信の仕方についての説明に見るべきところがあります。
まず、外部アンテナについては、初めから使うことを前提に書かれています。こちらのアンテナは、AWX(オールウェーブエックスレイ)アンテナとなっています。
調整法に関して、やはり調整用の電波を発射することが必要ということで、以前に製作したGDM(グリッドディップメータ)で、電波を発射して、周波数を合わせたり、感度の調整をするようになっています。
前回、エアバンドは、広帯域受信機で受信は出来るが、発射が出来ないと書いていますが、GDMで発振すればよかったのですね。

強い電波が、頻繁に聞こえる126.00MHz(簡易信号発生器の周波数と、偶然に同じ)に、受信機のダイアルを合わせてワッチしていると、時々強い局の音声が聞こえます。このぐらい聞こえるならば、ケースに収めたほうがいいのかな、という感じです。

「実験」と「経験」は、英語では同じエクスペリエンスだったのを思い出しました。





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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
> 「実験」と「経験」は、英語では同じエクスペリエンスだったのを思い出しました。

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2008/10/09 14:30
「実験」の訳として、試み的なときは、エクスペリメントを用いますが、すでにわかっていることの場合、エクスペリエンス(経験)のほうを用います。
私の先入観として、実験は、試行錯誤の結果出来上がったガラクタは、残しておく意味を持ちますが、
経験は、自分自らのためのもので、出来上がったものは役に立たない物、という印象を持っています。
書籍の題目が、残しておくものを作る意味として理解したのが、もしかしたら、身のためにしかならないものではないかと不安に思ったということです。
しかし、出来上がりは割りによいようです。
ふくだ
2008/10/09 16:16
私はエアーバンド内の音声通信帯幅を一挙に受信しています。
自作アンテナにプリアンプ内臓してます。
受信機に同調ダイアルはありません。
選択性が無いので感度アップに苦労してますが・・・
はらた
2008/11/05 11:12
エアバンドのどの周波数で聞こえてくるかは重要ではないので、全帯域すべてを聴けるのは便利ですね。
プリアンプもつけているということで、エアバンドをまともに聞こうとすると、結構手間がかかりますね。
ふくだ
2008/11/05 20:29

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